「入荷しました。」その一通が、お客様を動かす
July 10, 2026 · xoxzocom
予約した本が届く。
その日を楽しみに待っていたお客様へ、
「ご予約の書籍が入荷しました。」
その一通が届く。
たったそれだけで、
「今日は寄って帰ろう。」
そんな気持ちになることがあります。
電話じゃなくSMSがいい理由
電話は、
相手の時間をいただく連絡です。
一方SMSは、
相手の都合の良いタイミングで読んでもらえます。
本のタイトル。
価格。
受け取り期限。
営業時間。
必要な情報を残しておけるので、
あとから見返すこともできます。
「今すぐ出なくては」
という負担がありません。
それもまた、
思いやりのある連絡なのかもしれません。
送信した顧客のリストを作ると?
さらに、
本屋さんならではの使い方もあります。
例えば、
「村上春樹さんの新刊」
「東野圭吾さんのサイン会」
「お気に入り作家フェア」
以前その作家の本を購入されたお客様へだけ、
お知らせを送ることもできます。
これは単なる宣伝ではありません。
“好きなものを教えてくれる”
そんな嬉しい連絡になることもあります。
本屋さんは、思い出を売っている
本屋さんで買った本は、
内容だけでなく、
「どこで買ったか」
まで覚えていることがあります。
お気に入りの店員さん。
いつもの棚。
静かな店内。
だから本屋さんは、
本だけではなく、
その店に行く体験も提供しています。
SMSは、
売り込むためだけのものではありません。
「届いています。」
「お待たせしました。」
「ありがとうございます。」
そんな、
お客様との小さな約束を届ける通信でもあります。
本を受け取るまでの時間も、
サービスの一部。
だからこそ、
その一通にも、
お店らしさが表れるのかもしれません。
小さなお店には、
小さなお店にちょうどいい通信があります。
書店向け 送信文面サンプル
お待たせいたしました。ご予約の『○○○○』が入荷しております。○月○日までお取り置きしております。価格は、○○○円です。ご来店をお待ちしております。
ご来店ありがとうございました。おすすめ作家の新刊情報やイベント情報もSMSでお届けできます。ご希望の方はスタッフまでどうぞ。
応用例:好きな作家の新刊だけをお知らせ
一度ご購入いただいた作家やジャンルごとにお客様を登録しておけば、
東野圭吾さんの新刊が入荷しました
今週末、○○先生のサイン会を開催します
など、興味のある方だけへご案内することもできます。
「たくさん送る」のではなく、「その人が喜ぶ一通だけを送る」。
そんな使い方も、SMSには向いています。